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credits

released March 31, 2017

All Songs, Lyrics & Music & Arrange, Produced by Ninihi
*Track08 Arranged by 雲/Punk Flamingos & Ninihi
All Vocal : 初音ミク
All Guitar & Programming : Ninihi
All illustration & Design, Artwork : Doka
Special Thanks to rjnk.

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Ninihi Japan

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Track Name: 夜の街
夜の街

迷い込んだ夜の街
いつか猫も駆け出した
窓はどれも知らん顔
足を影に繋がれた

あれはなんだったのか忘れなよ
ここはワンダーランド夜の街
おしゃべりぐるぐる
踊ろう溶かしながら

青い霧と夜の街
いつも猫は見てるだけ
素敵なコト聴かせてよ
奇麗な光をあててよ

あれはなんだったのか忘れなよ
ここはワンダーランド夜の街
あなたは誰だろう
知らぬ間に変わるから

 どこに行きたかったんでしょう
 あったんでしょう 着いたんでしょう
 用意してくれたんでしょう
 なれたんでしょう 触れたんでしょう

 ここはずっと待つだけの街
 いつもそっと待つだけの街

廻り廻る夜の街
いまは猫も眠る頃
優しい声のあのひと
あのこ何処のこ連れてった

空飛んで離れてった
かじかんだ足を見た
曖昧な言葉ばっか手繰り寄せて
見えないな見たくもないな

あれはなんだったのか忘れたよ
ここはワンダーランド夜の街
あれはなんだったのか忘れたよ
ここはワンダーランド夜の街
わたしは素敵な
素敵な夜のまま

 どこに行きたかったんでしょう
 あったんでしょう 着いたんでしょう
 用意してくれたんでしょう
 なれたんでしょう 触れたんでしょう
 どこに行きたかったんでしょう        
 用意してくれたんでしょう
 ああ 欲しかったなにかを

 ここはずっと待つだけの街
 いつもそっと待つだけの街
Track Name: 晴れた空、足は泥濘
晴れた空、足は泥濘

泥濘を避けて人は行く
願わぬものばかりに気を取られ
いまカンカン聴こえる鐘の音が
バイバイ出来ないわたしを呼んで
こころを逸らさぬように攫む

新しい太陽はどれほど
皆を暖めてくれるでしょう
いまパンパン膨らむ期待で跳んだ
何回墜ちても懲りないように
こころを閉じたままで望む
嗚呼

 ただ喰らう喰らう
 何か今日も ほら忘れた
 また寝ては覚める
 覚めたろうか 判らないまま
 ぼんやり歩いた

どのお菓子もとても美味しいの
賢いからいろいろ知ってるわ
いまとんとん隣のあのこに聞いた
きんきんきらきら煌めく何か
こころを干上がらせるような
嗚呼

 ただ渇く渇く
 塩舐めたよう ほら止みやしない
 また寝ては覚める
 覚めたろうか 判らないまま
 ぼんやり歩いた
 ぼんやり見上げる
 其処はただの空
 晴れた空、足は泥濘

ああこのまま沈んでしまおうか
どうにか抜け出して追いかけるだろうな
夢は与えられた望みも与えられた
わたしのじゃないけど
わたしのじゃないけど

泥濘を避けて人は行く

 ただ喰らう喰らう
 何か今日も ほら忘れた
 また寝ては覚める
 覚めたろうか 判らないまま
 ぼんやり歩いた
 ぼんやり見上げる
 其処はただの空
 晴れた空、足は泥濘

 行けない
 何処にも行けない
 何処にも行けない
 其処はただの空
 晴れた空、足は泥濘
Track Name: アンカー
アンカー

使い古しのマグはもう
割って捨てよう 割って捨てよう
誰にも余計な遠慮は
しなくていい しなくていい

上着の袖を挟むような
ドアには言葉ももうかけれない
雨に待たされりゃキリがないな
ここにはもう帰らない

 新しいアンカー ah ha yeah
 探して探して
 混ざらないナンバー ah ha yeah
 燃やして燃やして
 大丈夫さ ぶん回して行こう

すれ違った男の
見ない顔 見ない顔
だけど朝日見る前に
もう抜けよう もう抜けよう

無駄にトゲを増やしてまた
丘にも相当もう行ってない
あれにまた会えば痺れちゃうな
ここにはもう用はない 

 新しいアンカー ah ha yeah
 探して探して
 混ざらないナンバー ah ha yeah
 燃やして燃やして
 大丈夫さ ぶん回して行こう

有り難みもなく千切れたブランコとか
澱む沼の咽せるようなガスをよけて
わたしは歩いていた
わたしは歩いていた
街の生き物たちを動かしていた
緩まない時計のにやけた赤い顔が
全て変換されたあなたたちの強情だったのだ
ああ、、、


 新しいアンカー ah ha yeah
 探して探して
 混ざらないナンバー ah ha yeah
 燃やして燃やして
 アンカー ah ha yeah
 探して探して
 混ざらないナンバー ah ha yeah
 燃やして燃やして
 大丈夫さ ぶん回して行こう

ぶん回して行こう
Track Name: くるくるまるく
くるくるまるく

まるくまあるくまるっこくくるくるまるく
小さくなったら 一緒に居れる?
まるくまあるくまるっこくくるくるまるく
小さくなれたら ポッケに入れて!

 まあるくなってポッケの中
 暖かくって眠くなりそう
 覚えていなくても一緒がいいのに
 結局難局ポッケはいっぱい
 やい!やい!やい!やい!
 はいれないよ!

まるくまあるくまるっこくくるくるまるく
小さくなったら いろいろ便利
まるくまあるくまるっこくくるくるまるく
小さくなれたら ポッケに隠れて

 まあるくなっててもダメらしいな
 悲しくなってふくれちゃうんだ
 ほっといたらきっとすぐ破裂しちゃうんだよ
 結局難局ポッケで迷子だ
 やい!やい!やい!やい!
 泣いてないよ!

くるくるまあるくまるまる まあるくなあれ
くるくるまあるくまるまる 小さくなあれ
くるくるまあるくまるまる 魔法かかれ
くるくるまあるくまるまるマル!
クルクルマルマルマ!マ!マ!

まるくまあるくまるっこくくるくるまるく
小ちゃくなれたハズ まだ入れないけど
まるくまあるくまるっこくくるくるまるく
小ちゃくなりたいの ずっと一緒に居たい
Track Name: 幽霊ガール
幽霊ガール


淡い期待にさあ さあさ踊りましょう
わかりやすく目立つように
待てど暮らせど ただただ過ぎていった
わかりにくく気づかぬように

早い遅いもさあ さあさ始めましょう
はかりやすく見つかるように
果たせない約束 もう忘れちまおう
はかりにくく散らかしきって

なんにもないあるわけない
それが全てでした
だけどほらよく見てごらん
何度目だ

 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 嗚呼、幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 嗚呼、幽霊ガール


洗いざらいをさあ さあさ話しましょう
飾りがすぐ剥がれるように
雨の降らない夜 もっとあつめましょう
明かりに三つ石ころ四つ

なんでもあるないわけない
それと同じでした
だからほら疑いなく
何度でも

 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 嗚呼、幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 嗚呼、幽霊ガール

 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 嗚呼、幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 ゲッダウン幽霊ガール
 嗚呼、幽霊ガール
 幽霊ガール...
Track Name: ファンファーレ
ファンファーレ


生温い朝へ飛び込む
蹴り上げたボールは見失う
まだ少しは居れるはずさ
笑わないように
長い影の中に夜を探した
探した

どうなってくのかなここから
それよりもまずお湯を沸かそう
話すときは見てるはずさ
構わないのに
褪せる影の中に寝床探した
なかった
影も

 ねぇ
 お名前を聞かせて下さい
 あなたの声で
 もっと生まれたあの日のように
 明るい調子で
 さあ

やわらかい泡を浮かべる
せり上がる光彩と遊ぶ
叶う時は見えるはずさ
ハマらないように
赤い目蓋の裏涙冷ました
洗った
慣れを

 ねぇ
 お名前を聞かせて下さい
 あなたの声で
 もっと生まれたあの日のように
 明るい調子で
 始めるよ、始めるよって時にはそう
 遠慮はしない、遠慮はしないよね
 おはよう


 囚われの記憶で占い
 甘えた思い出
 ほっとくまいと鎖つないだ
 あれは置いとこう
 ねぇ
 お名前を聞かせて下さい
 あなたの声で
 もっと生まれたあの日のように
 明るい調子で
 始めるよ、始めるよって時にはそう
 遠慮はしない、遠慮はしないよね
 おはよう
Track Name: 渡りゆくヒトビト
渡りゆくヒトビト

さあ準備の出来た奴から乗ってちょうだい
足下を慎重に大胆に
頭掻いてるそこのお坊ちゃんも
裾を気にしてるそこのお嬢さんも

見えないくらいの向こう側目指す
流れ緩い今のうちだから
宜候

まあ乗れない奴もいるのよしゃあないさ
明日も辛抱に安心に
当たり前に続いてく毎日は
そりゃそれで悪くはないもんね

消えないような揺るがないような
哀れ重さキマリはキマリな
宜候

 遠くなっていく街が名前さえも忘れる頃
 覆うばっかりの不安が北のひとつ星へかわる
 そうやって終わらせた
 そうやって始まらした

ああ夕日も蕩けそうだ街を呑んで
輪になった信号機永遠に
天晴れ出口を持たない構造だ
中継点を無限に増やしてく

離れようか眺めていようか
またねそんじゃ心躍るまま
宜候

 重くなっていた夢や希望さえも忘れる頃
 ぱらぱらっとこぼれ落ちた雨に洗う星を洗う
 そうやって終わらせた
 そうやって始まらした


こっからは自分で決めるんだ
上も下もないし昨日も明日もない
こっからは自分で決めるんだ
舵とって謳え
宜候

 遠くなっていく街が名前さえも忘れる頃
 覆うばっかりの不安が北のひとつ星へかわる
 そうやって終わらせた
 そうやって始まらした
 そうやって離れてく
Track Name: 途中でゴォ
途中でゴォ


なんで「やり方」があるの
なんでそうじゃなきゃいけないの
どうして
まぁ踏んだり蹴ったりそれじゃつまんないな
もっと楽しいのがいいんじゃない
ぼんやりとしてちゃほら
今日が終わっちゃうよ
あーあー

なんで「イライラ」があるの
なんでやきもきしちゃっているの
どうして
もぉウンザリガッカリそれじゃ不満だよね
放りだしちゃってもいいんじゃない
そんなのもう握ってないで
今日が終わっちゃうよ

 走れ走れ ぃえーーい
 横なんて見ないぜ
 横なんてなにもない
 あっても誰かのだ
 踊れ踊れ ぃえーーい
 わけなんてないぜ
 わけなんて捨てちゃいな
 まだ道は途中だ
 途中でゴォ

Uh Uh Uh La La La La…

なんで「ハラハラ」があるの
なんで明日を探しているの
どうして
ねぇ憤慨ばっかりどれも不案内な
だってどこ見たってないじゃない
存外と暖かいんだ
今日が逃げちゃうよ

 始め始め ぃえーーい
 稀なんてないぜ
 稀なんて脅かしだ
 言ったら全部稀だ
 開け開け ぃえーーい
 果てなんてないぜ
 果てなんて見えないな
 ただ道は途中だ
 途中でゴォ


 走れ走れ ぃえーーい
 横なんて見ないぜ
 横なんてなにもない
 あっても誰かのだ
 踊れ踊れ ぃえーーい
 わけなんてないぜ
 わけなんて捨てちゃいな
 まだ道は途中だ
 途中でゴォ

Uh Uh Uh La La La La…
Track Name: ヨイヨイ
ヨイヨイ


原っぱを走る子供たちの声
ぶっ飛んで転がって大声で笑えば良い
荒っぽいくらいにもう大地蹴って手を伸ばして
空を迎えにいこう星を選びにいこう
いこう

まるっこいのがほらこっちを見ている
君は誰?どこから来たのかな
見渡したらそこらじゅうに居るじゃないの
隠れてないで踏み出しちゃえ

ガンガン鳴らせ ガンガン鳴らせ
狼煙あげろドラムを鳴らせ さあ
嫌になってる不問だった
間にあってる不毛だった
間違ってるは終わった
あーヨイヨイ

 陽が昇り沈んでも
 あるだらけの今はお祭りで
 残りなんか待てないからね
 ほったらかして Yeah Yeah

片っ端から楽器を手にとれ
歌い回せ語れ物語
泣けちゃうような話だってあるだろうけど
ここじゃうまい具合にあっためような

ガンガン鳴らせ ガンガン鳴らせ
想い開けろ足踏み鳴らせ さあ
恥かいてるは困った
確かって言やそうなった
始まってる拡がった
あーヨイヨイ

 身が重い怯んでも
 為るだらけの今はお祭りで
 物見なんか呆気ないからね
 そっから降りて騒ごう 踊ろう
 遊ぼう

星降らそう降りそう降らそう
星降らそう降りそう降らせ

ガンガン鳴らせ ガンガン鳴らせ
ガンガン鳴らせ ガンガン鳴らせ
ガンガン鳴らせ ガンガン鳴らせ
ガンガン鳴らせ あーヨイヨイ

 陽が昇り沈んでも
 あるだらけの今はお祭りで
 残りなんか待てないからね
 ほったらかして Yeah
 身が重い怯んでも
 為るだらけの今はお祭りで
 物見なんか呆気ないからね
 そっから降りて騒ごう 踊ろう
 さあ遊ぼう
Track Name: グッドナイト
グッドナイト

ぽっかりと虚ろな月明かりの下
もうお帰り いずれまた話をしよう
重ねた今が泥んこ塗れ
さあ明日の為に靴を休ませてあげなきゃ
グッドナイト

どっから始まっても終わっても問題ない
でもきっと終われない 旅よ続け
廃れた夢が滅んだ先へ
曲がり角抜けて何も変わっちゃあくれないよ
グッドナイト

 さぁありったけの話集めよう
 今夜、街の灯りに
 もう変えたい曖昧を忘れよう
 今夜、砂漠の砂に隠していくよ
 こどもたちが眠れるように

新しい街の期待や希望が
古い国の想いを浚っていく
幸いを求めて縋って流れ
余りだの追うより小さな手をほら繋いで
グッドナイト

 あぁあいたい誰かに逢えるよう
 今夜、星の彼方に
 もう抗えない罪を忘れよう
 今夜、海の向こうへ流していくよ
 こどもたちが眠れるように


 さぁありったけの話集めよう
 今夜、街の灯りに
 もう変えたい曖昧を忘れよう
 今夜、砂漠の砂に隠していくよ

 あぁあいたい誰かに逢えるよう
 今夜、星の彼方に
 もう抗えない罪を忘れよう
 今夜、海の向こうへ流していくよ
 こどもたちが眠れるように
 やさしい想いが報われるように

グッドナイト
ぽっかりと虚ろな月明かりの下
Track Name: 遠回りの聖者
遠回りの聖者


空にあけた穴のよう
あの白い月さえ
街の人には今じゃもう
見張られちゃないよね

このカタチのせいじゃなくてさ
任せ切った呼吸さ
遠回りの聖者は告げた
もうかなりの昔に

おかしな手間かけても
守り通したかった
かしこい呼び名それはさ
デマカセな枷かもね

大人たちの話は隠れたまま
捻れた答えさ
遠回りの聖者は告げた
誰も迷子じゃないぜと

 最大速度で離れていく
 生まれた場所から
 さみしくなっていけ
 かすれて散っていけ


ほんとうの話きけたとしても
瞬間にほんとうじゃなくなる
半目で直ちによめるくらいが
ちょうど良いからね

大掛かりの物語も
大当たりの横並び
遠回りの物語は
道草なんかじゃなかった

 最大速度で離れていく
 生まれた場所から
 さみしくなっていけ
 かすれて散っていけ
 最短距離を放たれている
 つなげた嘘から
 ひとりになっていけ
 ひとつになっていけ


波を打つ葦原に踏み足で、だけで
さよなら


 最大速度で離れていく
 生まれた場所から
 さみしくなっていけ
 かすれて散っていけ
 最短距離を放たれている
 つなげた嘘から
 ひとりになっていけ
 ひとつになっていけ
 最大速度で離れていく
 生まれた場所から
 さみしくなっていけ
 かすれて散っていけ
Track Name: 澱の葉
澱の葉


半端な闇の向こう
街灯が真っ直ぐにならんでいる
まんざら悪くもない
愛想もさっぱりにひとりぼっち

些細な蟠りなんて
空っ風に払えパッパ
詳細な粗探しだって
我楽多にすらなれないな

 踊れ踊れ回り踊れ
 漕ぎ出せやしない葉っぱのような
 戻れ戻れそれじゃ戻れ
 通り雨はひたひたやってくる

真ん中凪を行こう
最初から結びたがっている
折角持たされた
裁量赤っ恥に仕分けちゃって

正面から顕になって
まるっきり躱されたって
実際は七曲がりだって
七つ曲がればわけないな

 踊れ踊れ回り踊れ
 漕ぎ出せやしない葉っぱのような
 戻れ戻れそれじゃ戻れ
 通り雨はひたひたやってくる

 踊れ踊れ回り踊れ
 戻れ戻れそれじゃ戻れ

 沈んじゃうよ